さごたに通信

2011年12月31日 06:50:08 カテゴリ: 未分類

12・18(日)の町内会日帰り旅行が、「空白期間」の直前の記事でした。

その後も、「傷心のさ中」いろいろなことが起こりましたし、またある意味、あえて自分からも積極的に行動してみました。主な事象(あえて「事件」といわず、「事象」と表すこのイヤラシサ・・まるで、枝野クン(前官房長官)みたい)について、まずは列挙しておきます。

 

12・21(水)このころから、珍しく(といっても、年に一度は必ず…)風邪をひいてしまい、仕事にも支障をきたすほど。

12・22(木)ある親切な方がお見舞いに来てくださり、出渋るじぃをあえて励まして、湯来町は本多田という、奥の奥の僻地にある「広島チョウザメ・青空館」に連れていってくださる。チョウザメ料理で精力がついたのか、いつのまにか、かなり回復!

12・23(金)風邪もすっかり回復し、可部町(広島市安佐北区)で開催された「万葉集講座・最終回」に出席。この会の詳細については、リンク先(ご近所)「お琴のこと・・・」をご参照下さい。講座のあと、最終回ということで、打ち上げを兼ねて忘年会。しかし・・・その「悲劇」は、この忘年会の直後に起こった。

12・24(土)前夜の「悲劇」を受け、私の60ン年の生涯でもっとも悲しいクリスマスイブ。でも、従妹がはるばる市内から可部まで駆けつけてくれて、慰めてくれた・・「にぃちゃん、『かべの湯』に入ろう!」

12・25(日) 周防大島へ傷心の日帰り旅

 

[ こうやって、心やさしい何人かの方々のおかげで、徐々に元気回復して、あとは一気呵成に・・・]

12.27(火) 2大イベント (1)午前中、ベトナム人留学生Ngocさんと会って、ある深刻な相談。そのあとは、「ばくだん屋」で「つけめん」を堪能 (2)午後から、一人畑賀に行き、小生をはるかに陵駕する豪快なおじさんから、門松の作り方を習う。夜、大酒宴のあと泊めていただく・・初対面の方なのに。

わが草庵の玄関に鎮座する、じぃ手作りの門松

12・29(木) 塾のバイト、本年最終日。生徒二人。一人は大学受験生で、センター試験までわずか2週間ちょい。も一人は高2の女子生徒さんで・・・この生徒さんについては、後日、必ず一遍書くことになりましょう・・・もちろん、本人が特定できぬよう、思い切りボカして。

12・30(金)五日市に買い物に出たついでに、初詣先を物色して、広範囲をあちこち・・帰宅4時ころ。またもや走れず・・1・8の10キロレース、どうなるんじゃい!

ざっと、こんなところです。

 

 

 

“空白期間に起こった主な事象” への1件のコメント

  1. Nana より:

    体調がすぐれない時って、何をやってもうまくいかないように感じるものです。でもヒゲしげさんの場合は、それが友だちの優しさを実感する機会になったわけですね。ついでに風邪も治ってとりあえずよかったよかった。
    それにしても何と立派な門松! 教わったばかりでこれですか? 

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